医学団体に認められたラックルの品質

「医学団体 日本成人病予防協会」では、消費者が健康食品を購入する際、「品質と安全性」に優れているもののみを推奨し消費者の確かな健康に貢献しています。

推奨審査には、製品規格、原材料の品質(合成物質ではないか)、表示に不正がないか、人体に対する危険性の有無、商品自体の項目に加え、商品を扱っている企業の広告や販売形態(消費者の安全を第一に考えているか)、また、経営者の面接に至るまで8過程・20項目の審査があります。その最終段階である理事会総合審査で賛成を得られて初めて推奨品と認定されます。

[ラックル]は厳しい審査をクリアし、乳酸・乳酸菌(乳酸菌生成物質)を使用している健康食品の中で、唯一日本成人病予防協会の推奨品に認定されました。

医学団体 日本成人病予防協会とは

同協会は、昭和63年に東京都医師協同組合連合会及び都内地区医師協同組合連合会の役員の先生方が中心となり設立されました。医療従事者生活協同組合に属している各専門分野の医師を中心に、関連学者及び民間企業などの協力を仰ぎ、成人病(生活習慣病)の予防と健康社会の確立を目指し無料健康相談、健康管理士の資格取得支援、講演会活動などを通じ、予防医学を推進する団体です。

機能性食品「ラックル」は、「医学団体 日本成人病予防協会」の推奨基準を満たし、健康管理、予防医学を推進する上で大いに有用であると考えられ、推奨されています。

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